プライバシーポリシープライバシーポリシー

個人情報保護方針

サッポログループ物流株式会社(以下、「サッポログループ物流」という)は、個人情報の重要性を認識し、個人情報の厳重かつ適切な管理・利用を行うことが社会的責務であると考えています。
お客様をはじめ、サッポログループ物流に関わりのあるすべての皆様にご安心いただけるよう、サッポログループ物流は個人情報に関する法律を遵守するとともに、以下の「個人情報保護方針」を定め、これに従い、積極的・継続的に個人情報保護に全力で取り組んでまいります。

  1. 1.個人情報の取扱いに際して、個人情報に関係する法令、社内規定、その他の規範を遵守します。
  2. 2.個人情報の収集にあたっては利用目的を明らかにし、その目的の範囲内でのみ利用、提供します。
  3. 3.個人情報は法令の規定に従い正確かつ最新の状態に保ち、ご本人からの開示、訂正、削除や利用・提供の拒否等の要請に適切に対応します。
  4. 4.個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等に対し合理的な安全対策と必要な是正措置を講じます。
  5. 5.個人情報保護のための社内体制を整備し、取組みを継続的に改善していきます。

サッポログループ物流株式会社
代表取締役社長 西間木 健二

個人情報保護法に基づく公表事項

サッポログループ物流は、「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」といいます)に 基づき、以下の事項を公表いたします。

保有個人データ(※)の利用目的について ※個人情報保護法第2条(定義)による

  1. 1 . 採用応募者情報
    従業員等の採用目的のためにのみ利用し、不採用となった方の個人情報は採用活動終了後、 すみやかに廃棄いたします。しかしながら選考期間が長期にわたる場合など、一部の応募者情報を保有個人データとして保有する場合があります。
  2. 2 . 退職者の個人情報
    労働関係法規の規定に従うために必要とする範囲で利用しています。
  3. 3.取引先等の個人情報
    業務連絡や円滑な対応のために利用します。また取引にかかわるサッポログループ物流の正当な利益を保全するために利用する場合があります。
  4. 4.当社にお問い合わせをされた方の個人情報
    ご相談、ご質問の対応に利用しますが、お問い合わせの内容によっては保有個人データとして保有する場合があります。

ページトップへ


書面等以外で直接個人情報を取得する場合の利用目的について

取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合以外は、書面等以外で直接個人情報 を収集することはございません。なお、サッポログループ物流個人情報保護担当部署に頂いたお電話 については、適切な対応のため録音させて頂く場合があります。

間接的に個人情報を取得する場合の利用目的について

取引先等の個人情報については、業務連絡や円滑な対応、取引に関わるサッポログループ物流の正当な利益を保全するために、間接的に個人情報を収集する場合があります。

ページトップへ


保有個人データ(※)を共同利用する場合について ※個人情報保護法第2条(定義)による

サッポログループ物流は以下の場合について、個人データを共同利用することがあります。具体的にはこちらをご参照ください。
これ以外の場合については取得の際に明示いたします。

  1. 1.お問い合わせされた方の個人情報
    1. (1)共同利用する個人データの項目:
      当社ならびに以下(2)共同利用者の範囲にご相談・お問い合わせいただいた際にお伺いした氏名・住所・その他の個人データ。
    2. (2)共同利用者の範囲:
      サッポログループ
    3. (3)利用目的 :
      お客様から寄せられたご相談、ご質問に円滑に対応するために利用いたします。
    4. 開示等のおよび苦情の受付窓口
      当社にて承ります。具体的には下記「個人情報のお問い合わせについて」ご参照ください。
  2. 2.お取引先等の個人情報
    1. (1)共同利用する個人データの項目:
      氏名・住所・電話番号・その他商取引に際して必要な個人データ。
    2. (2)共同利用者の範囲:
      サッポログループ
    3. (3)利用目的 :
      業務連絡や円滑な対応、取引にかかわる正当な利益を保全するために利用します。
    4. (4)開示等の求めおよび苦情の受付窓口 :
      当社にて承ります。具体的には下記「個人情報のお問い合わせについて」ご参照ください。
  3. 3.社員ならびに退職者の個人情報
    1. (1)共同利用する個人データの項目:
      氏名・住所・その他労務管理上必要な項目。
    2. (2)共同利用者の範囲:
      サッポログループ
    3. (3)利用目的 :
      社員ならびに退職者の人事労務管理を行うために利用します。
    4. (4)開示等の求めおよび苦情の受付窓口:
      当社にて承ります。具体的には下記「個人情報のお問い合わせについて」ご参照ください。

ページトップへ


開示等のご請求手続について※個人情報保護法第32条(開示等の請求等に応じる手続)による

サッポログループ物流が開示等の義務を負う保有個人データの開示は、個人情報保護法第32条(開示等の請求に応じる手続)に基づき次の手順により対応させていただきます。

  1. 1.お客様に個人情報を特定するための情報をご提供いただき、対象の個人情報が開示可能かを確認させていただきます。これは社内の規程に従い適切にお客様の個人情報を廃棄するなど、個人情報の開示が不可能な場合があるためです。
  2. 2.個人情報の特定により、対象となる個人情報を開示できる可能性があるときは、「開示請求書」用紙を郵送いたします。(但し、その後の調査の結果、個人情報を保有していないことが判明するなどにより開示できないこともあります。 )
  3. 3.「開示請求書」に署名捺印し、お客様ご本人の「住民票の写し」(抄本、請求日前30日以内に公布されたもの)または「運転免許証」のコピーならびに配達証明郵送料相当の切手(822円分)を同封の上、書留郵便にてご返送下さい。返送先は下記「個人情報のお問合せについて」をご参照下さい。
  4. 4.ご本人以外からの請求については、法定代理人またはご本人が委任した代理人からの開示請求 のみうけたまわります。その場合は、ご本人の「住民票の写し」または「運転免許証」のコピーと郵送料相当の切手)のほかに、代理人であることの証明のために次の文書をお送りください。
    1. (ⅰ) 法定代理人の場合は、代理人の「住民票の写し」(請求日前30日以内に交付されたもの)および「法定代理人であることを証明する書類」
    2. (ⅱ) ご本人が委任した場合の代理人の場合は、代理人の「住民票の写し」(請求日前30日以内に交付されたもの)および「印鑑証明を添付した委任状
  5. 5.「開示請求書」およびご本人の「住民票の写し」または「運転免許証」のコピーおよび配達証明郵送料相当の切手をお送りいただいたのちに、保有個人データの電話番号に対するコールバック等の適切な方法により本人確認をさせていただきますサッポログループ物流保有の個人情報とご請求いただいたお客様が同一の方であるとの本人確認ができたときに限り、配達証明郵便により個人情報を開示いたします。ご本人の確認ができなかったときには、開示できない旨を同じく配達証明郵便により郵送いたします。
  6. 6.調査の結果、個人情報を保有していないことが判明して開示できない場合は、その旨を配達証明郵便により郵送いたします。
  7. 7.開示請求を頂いた場合であっても、法律の除外規定(個人情報保護法第28条第2項1号~3号)にあたる場合は、開示いたしません。その場合は、その旨を配達郵便にて郵送いたします。
  8. 8.本人確認のためにお送りいただいた「住民票の写し」、「運転免許証」コピーなどの書類は本人確認にのみ使用いたします。
  9. 法定代理人とは
  10. 法務省>トップページ > 情報公開・公文書管理・個人情報保護 > 個人情報保護 > 開示請求等において必要となる本人等確認書類
  11. http://www.moj.go.jp/hisho/bunsho/disclose_disclose05-02.html

個人情報のお問い合せについて※個人情報保護法第28条(開示)、第35条(個人情報取扱事業者による苦情処理)による

サッポログループの個人情報のお問い合せについては、各社の窓口で受け付けています。おそれいりますが、該当する各社にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

個人情報のお問い合せ窓口一覧

以上
最終更新日:平成29年8月7日

ページトップへ